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JAL飛行機墜落!

1985年,世を驚かせ,人 を恐怖を陷らせたJALの飛行機墜落事故.当時,500人以上の命を犧牲にしておいて,JALは自ら無事故航空会社を名折る.JALに乗ったために一瞬にして命を落としたあのかわいそうな魂を慰め,少しでも罪を感じるなら,はたしてそんなことが言えないだろうか.
JALは乗客の大切な命を担保にして,JALを利用する乗客に親切ところか,乗務員としての役目はさておいて,あらゆる悪さをし,徹底的に計画されたイジメをしながら楽しんでいる.自分たちが食べ殘したものを,飛行機が下降する時に差し出し,突っ立ったまま,狡猾な笑いを浮かべる.JALの女性乗務員たちのこのような暴とイジメにより,これまで9カ月間,国際電話代をはじめ,通訳代,翻訳代,郵送料,コピ−代など,総3百万ウォン以上のお金を使た.(現在も日本語と英語への翻訳を依ョしている.)
そして,今まで私が受けた精神的,身体的,時間的被害は言うまでもない!
JALは私にこれだけの被害を与えながらも,JAL本社では「受信者料金負担」の国際電話は受けない,韓国で料金を払うなら受けると言っている.JALのソウル支店に電話をすると女性從業員にさんざん悪口を言われ,電話を切られる.
JALは本当に悪質な企業だ.直接JALを経験してみなかったなら,おそらく知らなかったのだろう.
JALは,会社も從業員もこれだけ韓国人乗客を徹底的に差別しているのに,万が一,過去のような飛行機事故がまた発生したら,国人乗客の救助に一所懸命努力するだろうか?いや,絶対そうではないだろう.
 

                 2000年2月12日
                    Ok-Hee Kim

 

 

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