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JAL乗務員のイジメ方ー分析(5) 飛行機は金浦空港の滑走路の上空を旋回していた。 その時、髪の長い(28 ~29才ほどの)乗務員が台所の方から、通路(B)を前の方に 向かって歩いていき、搭乗口の所でくるっと回って、今度は通路(A)から後ろの 方に歩いてきた。飛行機が揺れているのに、なぜ、こんな時に? その乗務員が私の前に来たので、私は彼女に「税関申告書下さい」と(韓国語で) いった。すると、その髪の長い乗務員は、目を見張って、腕を組んでは、 「英語で!」といった。 私は知らないぶりをしてもう一度韓国語でいったが、その乗務員はまた、 「英語で!」を繰り返した。 その時、1列の後ろから3番目に座っていた乗客(C)がそれを見て、上体を前に 倒して、私に向かって「前のポケットに税関申告書があります。そのポケット ですよ。(韓国語で)」と指さした。 するとその乗務員はその韓国人男生と私を一 して、後ろの方に行ってしまった 。<税関申告書がどこにあるのか私が本当に知らなかったわけではない。> こんなに最低な人間たちが客室乗務員という名札をつけて、働いているのはお そらくJALしかないだろう。 私が飛行機から降りるときも、大きい顔の乗務員は、出口に突っ立ったまま。 見張りの軍人のようなカッコウをしていた。 あれだけいじめておいて、それでもたりなかったのだろうか? 「ありがとうございました」の挨拶もなく。。。。 私の通路を歩き、入国審査の内国人の列に並んで確認をうけ、荷物をピックア ップするまで、JALの乗務員について話を交わした。 9月16日コーヒーショップで、大きいテーブルを中に2:3で向かい合った。 最初、JALの3人は、私が録音をとっているのではないか、私を探査した。 JAL本社のMr.Ariizumiは、椅子にかけてまもなく、話を始めた。「その乗務員は 始末書に”お弁当を途中で切られてしまったのでその過程で遅くなっただけ”と 書いた。」と2回も繰り返えしてはっきりといった。(録音をいたのだろう) JALのあの日本人常務員たちは、計画的かつ、常習的にイジメをし、それが不運 にも発覚された場合に備えてこのような陳述まで用意しているのだ。 私はJALの3人にはっきりと言った。 「わたしがJALに送った手紙と今日説明したように、JALの二人の女性乗務員に も当時機内で私にやったことを一つ一つ、具体的に書いて解明し、大きい顔の 女性はA4用紙30行5枚、髪の長い女性はA4用紙30行3枚に謝罪文を送らせろ」と
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